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先々週末、一泊だけ実家に帰ってきました。
思い立ったが吉日、とは言いますが、
生憎の天気な我が故郷でした…。
(夕方には晴れました。)
 
 
 
両親は少しずつ老い、祖母は今週で米寿になりました。
家は、養殖漁業や、今は皆で海産物などを
作るのを手伝っているそうなのですが、
今年はたくさんウメをもらい、
放置しておくとすぐに悪くなるということで、
樽いっぱいの40キロのウメを
梅酒と梅干に漬ける母の作業を手伝いました。


実家で暮らしていたころは、あの田舎の
閉鎖的な村社会をとても狭い世界だと感じていて、
とても煩わしく感じていました。
今でもあの世界は閉鎖的だと思うし、
田舎の人付き合いはとても煩わしいものだとは思うのですが、
帰る度に、日に日に死に近づいていく両親や祖母を見ると、
大学で一人暮らしを始めるまで、ずっと引き籠っていた自分は、
もっとこの人たちから学ぶべきことが
たくさんあるような気がしてなりません…。
 
自分は顔も覚えていない知り合いのおばさんと
顔を合わせる機会があったのですが、
「兄ちゃんは仕事継がねの?」との話題に、
「この人は好きなことで仕事してるから…」と濁す母…。 
 
映像やデジタルコンテンツ等の言葉とは
ほぼ無縁のあの場所では、
アニメやマンガは未だに子供の見るもので、
そんなものを生業にしている人間への理解は薄く、
恥晒しみたいなもののようでした。
 
今自分がいる世界とあの田舎の世界…、
 
当時はずっと崇高に感じていたこちらの世界も、
雨上がりのテントの下でウメや食塩の重さを計って
母と急いで瓶に詰める作業と比べると、
とても、くだらない仕事に思えてしまいます…。
 
 
それでも、今度のお仕事は自分の全生涯で
たぶん最高クラスのお仕事です!
(だって、これより上の仕事はできる気がしないし、
 やりたいとも思えなくて、この辺が限度なのかと…。)
 
なんだか、前工程でリテイク入ってるらしく、
もう1ヶ月以上無職なのですが、
その間、自主制作の一本でも~とも思ったのですが、
作っていて自分であまり面白く感じられなくて…。
 
それでも、新調したPCが初期不良品だったのを
余裕をもって修理に出せたし、
色々と下調べとかも出来たので、まぁ、良かったかな…。
 
それでも、待っている時間は気ばかり焦って落ち着かない…。
不出来を自覚している分、不安ばかりで何も手につかない。
前まではあんなに自分の時間が欲しかったのに、
今は早く仕事に入りたくて仕方がない…。
ずん子である程度、結果が出てしまったからかな…。
最近、仕事だけが救いの気がする…。
自分のこと以外なら、まだなんとかできる気がする…。
絶対に成功させなくちゃ…!
 
 
 
でも、どうせ始まったら始まったで
また嫌になるんだろうな…。
 
好きなことを仕事に……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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