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                                                       いわゆるチラシの裏。
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久しぶりの感覚、
狙ったところに芯先を置けない、滑らかになぞれない、形も取れない
自分はアニメーターとしては致命的に線がヘタクソ過ぎる。
一度陥ってしまうと、もう病的なもので、遠景のキャラのラフ1枚に
消しゴムの芯3~4本と、6時間以上かかってもまだ終わらなかったりして、
不安定過ぎて死にたくなる。

「絵師はクーラーの聞いた部屋でのほほんと描いてるイメージ」
って前に流行った(?)けど、たぶん、本当の絵描きやアニメーターって
実際には「アーティスト」っていうよりは
スポーツマンとか「アスリート」に近いものだと思う。

才能もそうなんだけど、加えて、早さとか、物量がものをいう世界。
勝ち負けがそのまま自分の生死につながる感じ。
泣きながら、身体を壊しながら闘っている人も多い。




自分は本当は才能が無い。
またちょっと声を掛けられたからって何を舞い上がっていたんだろうか。
本当に出来の悪い人間なんだ。
だけど、足を洗って生きていたって、どこに行ったって結果は同じ。
苦しいだけで、楽しいことなんかない。
周りに迷惑かけながら、飄々と人生を楽しめるほど、自分は強くない。
出来の悪いやつは死ぬべきなんだ。

そうだ、自分は死ぬんだ。
長いブランクで忘れていたけど、何か色々と思い出した気がする。
死ぬべき、とか、死ぬ気で頑張る、とかではなく、
死ぬんだ。

最期の逃げ道はいつだって用意してある。
それは自分にとって、これ以上はない最高の救いなんだ。
前の会社を辞めた後だって、
どの道、自分はアニメーションは辞められなかったし、
どうせもう生きては行けないんだ、
そうなればあとは自分の宗教として、死後の世界に何を残せるかだ。

そうだ、自分は絵に成りたかったんだ。
絵描きとかアニメーターとか、そういう職種なんかじゃない。
認識することが人間のすべてだもの、
存在の条件が他者の観測で始めて成り立つならば、
実際の自分の身体の生き死になんて二の次でいい、
人の心に残る絵のそのものに成りたかったはずだ。

どうせ不出来な人間なんて、生きていても辛いだけだもの、
死ぬしかないんだもの。
首吊り用に作ったロープは、
いつでも手の届くリングサイドの最期のロープであり、
最高に強固な救いのクモの糸だ。
そんな命綱がいつだって手の中にあるんだもの、
これ以上の安心はない。

鬱屈が180度回転した。
絶対に死ねる!死んでやる!

他人の頑張りを見ろ、
言い訳したり、逃げ出せるほどお前はまだ頑張れていないはずだ。
どの道、将来に希望がない以上、身体を大事にすることに意味はない!
長いこと休んでしまっていたけれど、
やっぱり亀は、足だけは止めちゃ駄目なんだ!

まだ全部をやり尽くしたわけじゃない。
大切なのは単純な命ではないはずだ。
死後の世界に少しでも自分の足跡を残したいんだ。
地元では、お墓は見晴らしの良い、
少しでも高いところに立てるって風習もあるし、
どうせなら自分も好きな場所で、もっと高いところで
後悔のない死を迎えたい。

終わりこそが全てだもの、
大切なのは結果、
終わり善ければ全て善し、
心はもう壊れかけでも、今度こそ身体の壊れるまで、

目指せハッピーエンド!!!


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