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                                                       いわゆるチラシの裏。
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クリスマスは、ほぼ徹夜で仕事をしていました。
(いや、自分が若干だらだらしていたのも悪いのですが。
でも、歯医者は時間が無くても先に行っておいて正解でした。)
とりあえず、とにかく自分は手が遅いです。
それから、やっぱりバイトと掛け持ちでこんなこと続けていても
仕方が無いように思います。

たしかに、作監さんの修正は勉強になります。
特に、クリンナップから始まる動画作業と違い、
原画では自分が一から作った酷いレイアウトを
演出さんや作監さんに直接修正してもらえるので、
どこがどう違うのかとか、何がどれだけ足りていないのか、とか
その辺が明確に見えるので、技術的にも色々発見が多いです。
そういう点では、このまま続けて行くことにも十分価値はある
とは思います。

ですが、それを続けていて、その先どうなる?
っていう話です。
技術の向上、その腕でご飯を食べていくのであれば
それはとても有益であると思うのですが、
所詮、自分は掛け持ちの身。
かつ、続けたところで賃金はスズメの涙。
プロでもないのに巧くなったところで・・・・それで?

バイト先でも、アニメの好きな人とかはいて、
そういう人に「自分は以前○○で働いていて~、
今は郵送で××の方で仕事してるんですよ~」なんて話をすると、
「マジで!?すごいですねー!」なんて反応が返ってくる。
苦労話とか、ちょっとした自慢をする。
それはそれで、ちょっと気持ちがいい。
(実際はあんまり役には立てていないのだけれど・・・・。)

だけど、そういうのって、あんまりよろしくはない。
だって、それって自分は集団に所属している、
その肩書きを自慢して、技術もないくせに
そこに居場所を求めているだけだもの。

専門職を担う、プロであることにアイデンティティを求めるならば、 
「自分は誰にも負けない!
 その分野においては他の誰よりもで強い!」っていう、
そういう高い志であるべきだと思う。

そりゃぁ、自分だってもっと巧くなりたい。
けど、一度やるだけやって、リタイアして、
バイトの掛け持ちとか、しがみ付いて・・・。
そんな状況を続けたところで、先は見えてしまっている。
本気で巧くなりたければ、掛け持ちなんかじゃなく、
生活の全てを仕事に捧げるべきなのだ。
少なくとも、本気のライバルたちはそうだもの。
でも、自分はそれで駄目だったんじゃないか。

「バイトと掛け持ちで原画をやっている」この状況は
社会的に確立されているような錯覚を覚えるだけで、
ちゃんとした仕事に就いているわけではない。
ほとんどお金になっていないのだもの。
そんなの、夢を追いかけているように見えて
実は夢に現を抜かして将来を先送りして、
思考を放棄してしまっているただのフリーターなだけじゃないか!

それでも、作業用BGMで
前の会社の作品の楽曲なんかを聴いていると、
あの頃のワクワクした気持ちや、色々な思い出が蘇ってきます。
自分達が面白いものを作っていて、
苦しくても、それに携われることが幸せだという、
あの頃の鮮やかな時間です。

これから、どうしよう。
描きたいものはたくさんある。でも
いつまでこのどっちつかずを続けるつもりなのか。


とりあえず、
誇りを持つなら、所属や肩書きなんかではなく、
今の自分の腕であるべきだと思う。


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