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                                                       いわゆるチラシの裏。
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たしかに、ものすごく低賃金ではあったけれど、
アニメーターの仕事って、そう辛いものでもなかったのかもしれないな、
とか最近思うことがある。

バイト先の店長は、労働時間が24時間を越えることもしょっちゅうだし、
職場の仲間では、コンビニと学業に加え、居酒屋や牛丼屋のバイトとを
掛け持ちしている子もいる。
そんな、ムカデみたいに何足ものワラジを履く必要もないだろうに。


特に仲の良い、前にも記事に書いた、同僚のスポーツマンの大学生と話す。
「(ががめ)さんの”絵を描く”ことは、
 俺にとっての”走る”ってことと同じなんですね――」
陸上で高跳びをやっている彼も、走っていないと死んでしまうのだと言う。
(あれ?陸上やってる人もスポーツマンでいいのだろうか?)

その為かは知らないけど、彼は大学院に入っても陸上を続けるつもりだそうだ。
しかし、現在の日本では陸上競技の仕事というものは無く、
たとえ選手になったとしても、日本人という人種である以上、
どうあがいたって外国人の「記録」には勝てないらしい。
彼と話している間、「記録」という言葉が何度も出てきた。
陸上競技というのは、絵を描くことや、試合をする他のスポーツとは違い、
評価のベクトルが「記録」のただ一点なのである。

それでも彼は、走らないと死ぬと言う。
しかし同時に、それを続けられるのは学生のうちだけだ、とも言った。

そうしたら、彼は、その後の日々の中に
別の幸せをみつけながら生きていくしかないのだろうか。
与えられた環境のなかに幸せを見出しながら生きていく――、
普通の人の人生というのは、そういうものなのだろうか。

自分には、具体的なひとつの幸せのイメージがあって、それに囚われて、
それは描くことを介さなければ得られないものだと
勝手に勘違いしているだけなのだろうか。
だけど、それ以外の幸せに満足する、納得できるイメージなんて、
自分には持ち合わせていない。

なんにせよ、もうすぐ自分はあのバイトから解放される。
晴れてフリーターからニートへ格下げとなる。
なんかもう、人間関係がね・・・・
軽くトラウマである。
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