いわゆるチラシの裏。
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新年度になってしまいましたが、
つい先週も、大きな雷を落とされたががめです。
言い訳にしかならないのですが、
前日の便に徹夜で間に合わせた直後で、2徹とか、
眠気以上に視力が限界で、後半ほとんど線が見えておらず、
でも、何にせよ、たしかに、それはもう酷いあがりだったので、
返す言葉もありませんでした・・・(´・ω・`)
「時間をかけて自分の実力の100%の仕事をするのではなく、
時間内で自分ができる最高の仕事をするのがプロ」
この1年で複数の人から何度か言われた言葉です。
時間を掛ければ良い物なんて誰にでも作れる。
良いものを作れる人が"プロ"なのではない。
たとえ素人以下の品質しか出さなくても、
それでお金を稼いで、生活できている人は
紛れもなく"プロ"なのである。
実力は、そういった生活を続けるのであれば
おのずと必然的に着いてくるものなのである。
だから、そこに自分の美徳は要らない。
それは自分ではない。仕事なんだ。
愛してはいけない。
主張はいらない。
大丈夫、そういう気持ちは意識しなくとも
おのずと画面に滲み出てくるものだから。
頭では、わかっているのに・・・・。
つい先週も、大きな雷を落とされたががめです。
言い訳にしかならないのですが、
前日の便に徹夜で間に合わせた直後で、2徹とか、
眠気以上に視力が限界で、後半ほとんど線が見えておらず、
でも、何にせよ、たしかに、それはもう酷いあがりだったので、
返す言葉もありませんでした・・・(´・ω・`)
「時間をかけて自分の実力の100%の仕事をするのではなく、
時間内で自分ができる最高の仕事をするのがプロ」
この1年で複数の人から何度か言われた言葉です。
時間を掛ければ良い物なんて誰にでも作れる。
良いものを作れる人が"プロ"なのではない。
たとえ素人以下の品質しか出さなくても、
それでお金を稼いで、生活できている人は
紛れもなく"プロ"なのである。
実力は、そういった生活を続けるのであれば
おのずと必然的に着いてくるものなのである。
だから、そこに自分の美徳は要らない。
それは自分ではない。仕事なんだ。
愛してはいけない。
主張はいらない。
大丈夫、そういう気持ちは意識しなくとも
おのずと画面に滲み出てくるものだから。
頭では、わかっているのに・・・・。
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結局のところ、何が問題なのかというと、
【滑らかで繊細な線のコントロール】なのである。
それさえできてしまえば、何度も細かく消したり
線を削ったり、整えたりする時間も減って、
最低限こだわりたいところにも時間が割けて、
自分の問題は全て解決するのだと思う。
作業中の消している時間の割合が尋常じゃない。
たぶん、描いた線の2/3以上を消している。
神経質になり過ぎている部分もあるけど、
それ以上に、自分は不器用過ぎる。
だから、それさえできてしまえば・・・・
【滑らかで繊細な線のコントロール】なのである。
それさえできてしまえば、何度も細かく消したり
線を削ったり、整えたりする時間も減って、
最低限こだわりたいところにも時間が割けて、
自分の問題は全て解決するのだと思う。
作業中の消している時間の割合が尋常じゃない。
たぶん、描いた線の2/3以上を消している。
神経質になり過ぎている部分もあるけど、
それ以上に、自分は不器用過ぎる。
だから、それさえできてしまえば・・・・
人間は精神的にツライとき、こころの防衛機能として
過去の楽しかったり幸せだったときの記憶の夢を見る、
というのを、何かで聞いたことがある気がします。(ウソかも)
大学のときに見るそういう夢は、だいたい地元の家族や友達の夢でした。
妹や母が朝に自分を起こしに来るシーンとか、
兄妹や友達と笑って遊んだりしているような夢です。
ですが、最近そういう夢を見なくなりました。
震災後に帰省して見た自分の過ごした場所の風景が、
自分がそこを発つまでに体験した記憶のすべてを
悲しく切ないという認識にカテゴライズしてしまったのかもしれません。
代わりに仕事に就いてからの夢をよく見るようになりました。
毎日が仕事漬けの生活だからということもあるのですが、
それでも、自分はここに幸せを感じているのだと思います。
ツライときに見る幸せな夢は、
居眠りしている自分を「この人寝てるよーwww」と言ってつつく
同僚の夢に代わりました。
夢を追いかけてこの場所まで来て、
きっと自分はいま幸せな夢の中にいるのだと思います。
夢の仕事はキツイですが、夢から覚めた現実はきっと
自分にとってはもっとツライのです。
会社が好きです。
あまり役には立てていないかもだけれど、
仕事も人も、みんな大好きです。
ワガママではありますが、
やっぱり自分は辞めたくないのです。
だから、自分がどこまで行けるのか、
この1ヶ月ですべてを決めようと思います。
たぶん、ほぼラストチャンス、
死ぬ気で頑張るんだ。
過去の楽しかったり幸せだったときの記憶の夢を見る、
というのを、何かで聞いたことがある気がします。(ウソかも)
大学のときに見るそういう夢は、だいたい地元の家族や友達の夢でした。
妹や母が朝に自分を起こしに来るシーンとか、
兄妹や友達と笑って遊んだりしているような夢です。
ですが、最近そういう夢を見なくなりました。
震災後に帰省して見た自分の過ごした場所の風景が、
自分がそこを発つまでに体験した記憶のすべてを
悲しく切ないという認識にカテゴライズしてしまったのかもしれません。
代わりに仕事に就いてからの夢をよく見るようになりました。
毎日が仕事漬けの生活だからということもあるのですが、
それでも、自分はここに幸せを感じているのだと思います。
ツライときに見る幸せな夢は、
居眠りしている自分を「この人寝てるよーwww」と言ってつつく
同僚の夢に代わりました。
夢を追いかけてこの場所まで来て、
きっと自分はいま幸せな夢の中にいるのだと思います。
夢の仕事はキツイですが、夢から覚めた現実はきっと
自分にとってはもっとツライのです。
会社が好きです。
あまり役には立てていないかもだけれど、
仕事も人も、みんな大好きです。
ワガママではありますが、
やっぱり自分は辞めたくないのです。
だから、自分がどこまで行けるのか、
この1ヶ月ですべてを決めようと思います。
たぶん、ほぼラストチャンス、
死ぬ気で頑張るんだ。
他人に才能の差を見せ付けられる毎日です。
カメにとっては全力疾走のつもりでも、
ウサギからは「マイペースでいいなぁ」と見られてしまいます。
足の速いウサギの背中を追いかけて
日々疲弊していく中で
ふと、幼い頃に好きだったビデオをのことを思い出しました。
探したらあった!
絵本『はらぺこあおむし』の作者、エリックカールのビデオに
収録されていたお話のひとつで、
当時はカメレオンが色々な動物に変身していくのが面白くて
収録されていた話の中では一番好きなお話でした。
でも、今になってよくよく考えてみると、これって、
『いつも他人に影響されて染められやすい自分でも、
やっぱり本来の自分が一番良い』
っていう話だったんですね。
改めて観ると、憧れてツギハギだらけの末に、醜く(?)なってしまった
カメレオンの姿には、なんだか色々と思わされてしまいます。
そんなわけで、依然、同期の子たちよりも
少し遅れたところを歩いている自分ですが、
最近は以前より気楽に構えるようになりました。
根を詰めて仕事してても辛いだけだし、
今の仕事が嫌いなわけじゃないけれど、
仕事だけの人間には、まだ成れない。
やっぱり生きているうちに自分のやりたいことをやりきらないと
絶対後悔すると思うから、
最低限やらなきゃいけないことはクリアしつつ、
自分は自分の好きなことをして生きていこうと思う。
とりあえず、自主制作の方はどういう形であれ
8月末には一旦公開する予定ですが、
不完全なものになるのが目に見えているので、ちょっと迷ってる…。
やっぱ学生の頃みたいにはいかないなぁ…。
カメにとっては全力疾走のつもりでも、
ウサギからは「マイペースでいいなぁ」と見られてしまいます。
足の速いウサギの背中を追いかけて
日々疲弊していく中で
ふと、幼い頃に好きだったビデオをのことを思い出しました。
探したらあった!
絵本『はらぺこあおむし』の作者、エリックカールのビデオに
収録されていたお話のひとつで、
当時はカメレオンが色々な動物に変身していくのが面白くて
収録されていた話の中では一番好きなお話でした。
でも、今になってよくよく考えてみると、これって、
『いつも他人に影響されて染められやすい自分でも、
やっぱり本来の自分が一番良い』
っていう話だったんですね。
改めて観ると、憧れてツギハギだらけの末に、醜く(?)なってしまった
カメレオンの姿には、なんだか色々と思わされてしまいます。
そんなわけで、依然、同期の子たちよりも
少し遅れたところを歩いている自分ですが、
最近は以前より気楽に構えるようになりました。
根を詰めて仕事してても辛いだけだし、
今の仕事が嫌いなわけじゃないけれど、
仕事だけの人間には、まだ成れない。
やっぱり生きているうちに自分のやりたいことをやりきらないと
絶対後悔すると思うから、
最低限やらなきゃいけないことはクリアしつつ、
自分は自分の好きなことをして生きていこうと思う。
とりあえず、自主制作の方はどういう形であれ
8月末には一旦公開する予定ですが、
不完全なものになるのが目に見えているので、ちょっと迷ってる…。
やっぱ学生の頃みたいにはいかないなぁ…。
遥かな天の高みを目指して
狭い狭い井戸の下
深い深い穴の底
その井戸の中は真っ黒で
外からは何も見えないのだけれど
その井戸の水のおかげで
みんなの暮らしは潤っている
その井戸を掘り続けるのは
世間知らずで命知らずな宇宙飛行士たち
彼らの観る「宇宙」は非常に狭いが
どこまでも果てしない
なんかそんな感じ?
でもちょっと違うかな。
更新は不定期です
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