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                                                       いわゆるチラシの裏。
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「美術」とか「芸術」って、わかんないじゃん。フツーの人は。
だから、「美」を感じるための「術」に偏っちゃってると思うんですよ。
なにそれ、マニアック。
美術って、数学とか科学とかと違って、あんまり役に立たないでしょ?
人の心に作用するものを作るって言っても、心理学とか哲学よりも、
なんか内側で納得して、そこでおしまい、
みたいなところあるじゃん。デザインとかは別として。
だから、それってなんだかオタクっぽい。
なんかよくわかんない萌アニメ観てキャッキャしてるのと似てる。
ような気がする、かもしれない。

去年、とあるアートイベントで、倉庫まるごと使った作品の説明?
をするスタッフのバイトをやった時のこと。
その作品はでっかい倉庫に除雪車を置いて、ビニールとか巻いて
セメントの粉かなんかをふりかけたみたいな、そんなかんじ。
でも、街の人は普段、でかい除雪車なんか見たことないから、
その光景がいかに不自然なのかがわからない。
なんか作業ようのでっかい車が乱暴にしまってある、くらいにしかみえない。
でも、ちっちゃい子は喜んでた。
働く車のでっかいタイヤを間近で見られて大はしゃぎ。

その子のことを、俺の師匠(みたいな人?)のおっちゃんに話したら、
「それじゃぁ駄目なんだよなぁ」
って言われた。去年の春のこと。
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良い作品とは何か、 を定義をするのは難しい。
じゃぁ逆に、つまらない作品とは何かを考える。
最高につまらな過ぎる作品を作ったならば、たぶんそれは逆に面白い。
つまり、つまらなさは面白みを含んでいる。
だから、石ころだろうがゴミだろうが、ちょっと観方を変えるだけで何でも面白く感じてしまう。
観方、鑑賞方法、それが美術なの?
ならば、作品の良し悪しとは、それを観て心が動かされるかどうか。
もしも、だれの心も動かすことのない作品があったとしたら、
それは世紀の大発明であるのだが誰も評価することがないので名は残らない。
ということは、最高の作品とは、もっとも人の心に働きかける力の強い作品である。
もっとも人の心を動かす力、心に影響を与える・・・。
つまり、洗脳とか催眠術。集団で作用すれば常識や道徳、正義。
キャーコワイ
だから作品とは、催眠術の振子のようなものなのではないだろうか
っていうのがいまの俺の考え。

放置しすぎて今月まったく手ぇつけないで終わりそうだったので、絵ぇ以外にもなんか書くことにします。
これは、ブログっぽいね!

【【【【※これから作る動画のネタバレ注意!※】】】】

いつか突然自分が死ぬことになって、
アイディアを吐き出せないまま消えるのが怖いので
なんというか、保険?遺ページ?


■いつかこの曲で、ウチのオリキャラたちを躍らせたい!!wかなり前から暖めているネタで、卒制のキャラたちは
もともとコレ用に選出していたものだったり・・・w
個人的最終目標。
ぷり湖1

■「走れ」でTrackのGUMI視点ver.

最高に盛り上がる曲と演出で、
最高に熱い全力で負ける、っていう画が観たい!ギャップ燃え!

■「歌に形はないけれど」リベンジ

昔、自分を支えてくれた人に約束したので。
これも絶対!

■義足のMosesこの動画を!
義足の幽霊さん92このコで!

 おおよそ なぅ 
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HN:
ががめ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/06/30
新コメ ときどき 返信
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