走り続けること。　

プライドや、目先の優しさに捕らわれず、
常にアンテナを張り、考え、吸収し、
自分から積極的に変わり続けること。
昨日の自分を壊しながら、
何度も挑戦し続けること。

自分を嫌って何になる。
嫌なら変えろ。
少なくとも、お前の一番近いところにいるのは、
いつだってお前じゃないか。

大切なのは、自分が何を望み、どう成りたいのか。
そして、最後に何を残せるのかである。

ただ、
頭では解っていても
それをなかなか行動に移せないのが
本当に悔しいところ。

さよなら富山。