いわゆるチラシの裏。
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しばらく手空きだったので、資料読んだり(漫画)、自主制作したりしていました。
制作さんとかもある程度余裕をもって組んでいるとか聞くけど、
基本、最初に言われたスケジュールからは
多少遅れてくると考えて構えていた方がいいのかな。
まぁ、時間が空いたら空いたで個人的に作りたいものもあるので
全然退屈はしないから良いのだけれど・・・。
でも遅れた分、これからそろそろ嵐の予感が・・・・。
というわけで、いつかのパラパラマンガのリメイクです。
これは、色々酷い・・・!!髪とかアゴとか!!><
少し重心とか振ってみたり、
ちゃんと中割りすれば少しは自然になるかなとは思いつつも、
たぶん、かなり修正しなきゃです・・・。
手が遅いので、普段、急かされてばかりなので、
一応、線を早く引く練習も兼ねて作っていたのですが、
でも、せっかくの自主制作だし、短い1カットに気の済むところまでこだわって、
自分の限界の1カットを目指してみるのも面白いのかもしれません。
(・・・いいのかな?;)
制作さんとかもある程度余裕をもって組んでいるとか聞くけど、
基本、最初に言われたスケジュールからは
多少遅れてくると考えて構えていた方がいいのかな。
まぁ、時間が空いたら空いたで個人的に作りたいものもあるので
全然退屈はしないから良いのだけれど・・・。
でも遅れた分、これからそろそろ嵐の予感が・・・・。
というわけで、いつかのパラパラマンガのリメイクです。
これは、色々酷い・・・!!髪とかアゴとか!!><
少し重心とか振ってみたり、
ちゃんと中割りすれば少しは自然になるかなとは思いつつも、
たぶん、かなり修正しなきゃです・・・。
手が遅いので、普段、急かされてばかりなので、
一応、線を早く引く練習も兼ねて作っていたのですが、
でも、せっかくの自主制作だし、短い1カットに気の済むところまでこだわって、
自分の限界の1カットを目指してみるのも面白いのかもしれません。
(・・・いいのかな?;)
先週の話(どうでもいい)。
資料の本を買おうと朝早くにちょっと離れたところにある
某リサイクルショップでフラフラしていたときのこと。
「車が壊れてJAFに連絡したいので、君のケータイを貸してくれないか」
と声を掛けられた。
お相撲さんみたいに太ったニット帽の男性、歳は49だという。
夜中にカーチャンと喧嘩して飛び出してきた、とのこと。
それで車が壊れて困っているなら、助けないわけにはいかないが、
自分が「個人情報とか抜き取ったりとかしませんか・・・?」
なんてビクビクしていると、「君、なんか嫌なことでもあったん?」
と逆に心配されてしまった。
それからJAFを待っている間、小1時間くらい
彼の探しものに付き合ったり、色々と話をした。
気の良さそうなオジサンだった。
彼は自らを「タカチャン」と名乗り、問屋を営んでいるらしい。
たぶん、アニメやインターネットとは縁遠い世界に暮らしている人。
身の上話を振られたので、「過去にアニメーターを」と答えると、
「はーん・・・、」と返す。興味なさそう・・・。
その瞬間、そのリアクションにちょっとがっかりしてしまった自分に対して、
未だにアニメーターという肩書きに、
憧れみたいなものを持っている自分にすごく嫌悪した。
何を期待してしまっているのだろう。実力もないくせに。
たぶん彼「タカチャン」の中ではアニメーターなんて
そこら辺の事務とか土方の仕事と等価値なのだろう。
そりゃぁ自分も、一時期は憧れだった仕事ではあったけど、
知らない人にとっては、本当に知らない世界なのだろう。
ただ、知らないからといって、
それでどちらが小さな世界だけしか見ていないかといったら、
たぶん別に優劣はつけられないと思う。
「日本の年間映画興行収入は、紅しょうがの市場規模より小さい」ように、
問屋の「タカチャン」には家族を養えるだけのサイクルの中に生きていて、
世界に誇る日本のアニメ()業界だって、本当に小さな輪でしかない。
コンビニでバイトしているときは「こんな仕事~・・・(ry」なんて思ってたけど、
それも大きな輪の中の小さな世界のひとつとして機能していて、
なんだか、どこまで高いところに上っても、
人間というのは結局小さなコミュニティに閉じ込もってしまうのだなぁとか
思ったりする。
誰もが皆、井の中の宇宙飛行士。
大海さえ想像できないまま、目指す世界はどこまでも井戸の底。
うーん・・・、なんて言ったらいいかな・・・
とりあえず、「知らない」は忘れてはいけないと思う。
でも、どうせ小さな世界でしか生きていけないなら
馴れ合うよりは叩き合って切磋琢磨したい。
もっと上があるなら目指したいし、満足だけはしたくない。
あと、肩書きや役職とか、住んでる世界でその人を決め付けない、とか?
仕事に誇りを持つのが悪いとは思わないけど、
見方を変えればただの自己満足で、
でも情熱がなかったらどんなに良い仕事をしても
それはただの機械だし。
でも機械の仕事の方が喜ぶ人が多いなら、
誇りや人間味なんていらないよね。
死にたくないなら、誰もが生きる機械?
「武士道とは死ぬこととみつけたり」?
そんな器用な生き方どっちも出来るかよ、ばーーーか!!
なんだこの記事は!!
あと、「タカチャン」はもっと個人情報の怖さを知るべきだと思います!!
ギャーギャー
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