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途中経過です。 キャラの背景の処理、これからです。
大体のイメージはこんな感じかな? 
枠はもう少しスパロボっぽくしたいかも・・・。
あとは、どんどんロボットの数を増やしていく感じ?

タチコマが愛しすぎて若干荒ぶってますw


  ↓ 以下、歌詞転載 ↓   この歌好きだわぁw

I am a robot, a clockwork toy robot,
live in your toy box for a longtime
  僕はロボット ぜんまい仕掛け
  君のおもちゃ箱に住んでいる
Wind the spring on my back as usual,
and I begin to walk with a clattering
  いつもみたいに背中のねじを巻いて
  ほら、カタカタ歩き出す
In this room anywhere,
If you've scare,
and I come to you everywhere
  怖い時は、この部屋の中
  どこにだって行くからね
I am a robot, a clockwork toy robot,
and your love always makes me alive
  僕はロボット ぜんまい仕掛け
  君の愛で生きている

I am a robot, a little tin toy robot,
we have lived together for a longtime
  僕はロボット ちっちゃなブリキ製
  ずっと一緒に過ごしたね
What I know about you is
everything of you,
and I know you are not so strong
  君のことは何でもわかってる
  ほんとは泣き虫ってことだって
What all I can do is to watch over you,
but I always cheer you from my spring
  僕にできるのは見てることだけ
  でも、心からの「がんばれ」をあげるよ
I am a robot, a little tin toy robot,
and I'll be closest to you at any time
  僕はロボット ちっちゃなブリキ製
  君の一番そばにいる

I am a robot, a old tin toy robot,
stay in your toy box for a long longtime
  僕はロボット 古びたブリキ製
  もうずっと箱の中
What I dread for you
in such a chilly night,
I am afraid you are sobbing alone
  こんな寒い夜には
  君が一人で泣いていないか
  僕はとても気になる
What all I can do is to think of you,
but I always wish you not to moan
  僕にできるのは、想うことだけ
  でも、悲しまないでって祈ってる
I am a robot, a old tin toy robot,
your memories always make me alive
  僕はロボット 古びたブリキ製
  君の思い出に生きている

I am a robot, a clockwork toy robot,
I'm glad to see you again today
  僕はロボット ぜんまい仕掛け
  また会えてほんとに嬉しいよ
A little boy standing by your side,
you introduced him, that shy boy to me
  君の横には小さな坊や
  はじめまして、恥ずかしがりやさん
He looked at me
with the same eyes as yours,
and I remembered our first days
  あの頃の君と同じ瞳
  なんだか昔を思い出すね
I am a robot, an old tin toy robot,
but I'm so fine, also fine today
  僕はロボット 古びたブリキ製
  どうやら今日も元気です

I am a robot, a little tin toy robot,
now a bit got rusted by the grime
  僕はロボット ちっちゃなブリキ製
  今はほんの少し錆びちゃったけど
I am a robot, a happy toy robot,
and your love always makes me alive
  僕はロボット 幸せなおもちゃ
  君たちの愛で生きている
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なんだか最近、ネットに依存しすぎているような気がします・・・。
昨日、久々に話をした現実の方の友達に、なんかすっごいギャップを感じました。
ネットにあんまり触れない人には、未だに「初音ミク」は、名前は知ってるけれど
まだまだ未知の存在であるようでした。
そんで、後輩とも久々に話をして、いつの間にか大学は文化祭シーズンで。
こっちは、4年でやっとこさ論文が終わって、内定も未だ決まらないまま、
こんどは卒業制作の中間審査があるのです。
だけど、そんなことより動画制作に夢中になってしまっている自分がいます。
ぶっちゃけ、ネット楽しいです。
ツイッターとかも、使い方がわかってきたし、
ゆめ2っきの制作にちょっと参加させてもらったり、
いま作ってる動画も、趣味でネットに上げるためだけのものですが、
ニコ動とか、自分の動画を数万人(?)の人が見てくれて、コメントしてくれて、
そうすると、現実での創作活動がなんだか途端に味気なく感じてしまいます・・・。

これって、中毒症状?
何かの番組かなんかで言ってたことなんだけど、「ネトゲ」は、
「「人間になりたい」っていう欲望を搾取される」とか言ってた。
とくに人の役には立ちたいんだけど現実社会でうまくいってない人たちが、
プレイヤー同士の「ありがとう」の言葉が嬉しくて、どんどんその関係性から
抜け出せなくなっていくんだとか・・・。
なんか、似てるかもw
「ネットの中では神さまです」みたいな?w

べつに神さまなんかじゃないんだけどさ・・・。
できたとこまで。 

やっつけで繫いでみました。 要修正ですねwww

とりあえず、在学中にこれとあともう一本動画作ろうと思ってるんですが、
卒業制作と就活関係が入ってくるんで終わるかどうか・・・。
本当はカラーにしたいけど、余裕ないなぁ・・・。
完成目処は11月中です。
どんどんロボット追加していこうと思ってるので、
このロボット出してほしい!とかあったら参考にします。
※ただし、スパロボ未参戦ロボットに限定。
あとでスパロボ風のフレームつけようと思ってるのでw


今日は、むかし好きだったコの誕生日だったりしました。
いまは恋愛感情みたいな感じではないんですが、
自分の片思いもすでに5年目?くらいだったり。
未練がましいったらないよね~、まったく。 俺キメェw

声優志望だった彼女が現在どうしているかはわかりませんが、、
アニメーターになって、彼女が声を当てるキャラクターを作画するのが
いまの自分のちょっとした夢だったり、そうでもなかったり・・・?
ていうか、フィギュア作ってる友達とか、
ゲーム会社でバイトしてるマイピクさんとか、
マンガ家志望の友達とか、小説とか書いてた友達?とか、
メディアミックスとかいわれるそういう業界で、
みんなで仕事とかできたらいいなぁ、ほんと夢の話ですw

でも、単純に個人として名前を挙げるのなら、
ニコ動に動画上げまくるのもいいかな、とか・・・。
内輪だけになるかもしれないけど、10万人とかに見てもらえるし、
時間がなくて作れてないネタとかもたくさん余ってるし、
もし、実家に帰らされることになってもとりあえずは
ネット繋がってれば描き続けられるかなぁ・・・とか・・・。
いや、それは考えないことにしよう。

上を目指そう、一心不乱になろう。
なんか、そんなかんじ?
  ■【グロ注意!】■

そのキュウリを買ったのが9月の2日頃。その時点ですでに消費期限間近の
処分品であり、大きいサイズが10本近く入っていたものが90円だった。
で、その翌日の時点ですでに数本のキュウリの一部が若干柔らかい事に気付く。
案の定、いや、予想以上に味が悪く、その上、量も多かったので食べきれず、
私は流しの片隅にそのキュウリを放置し
それが腐っていく様子を今日まで観察してきた。
正直、遊び半分でやるべきものではなかったと思う。
ここ最近はキュウリの腐敗臭が鼻につくようになり、
流し台に向かうことも苦痛であったため、
さきほど、ついにそのキュウリを処分することを決意し、
それを終えてきたところである。

まず、私はビニール袋を用意した。
それを右手にかぶせ、ビニール袋越しにキュウリをつかんで
別のビニール袋へ入れようという作戦である。
しかし、その作戦はすぐに断念された。
腐ったキュウリはすでに、固体の状態ではなく、手で掴めるような状態では
なかったのである。
ビニール越しに私の手がそれに触れた瞬間、全身に鳥肌がたった。
さらに次の瞬間、腐敗したキュウリの崩れた断面から放たれる悪臭が
私を襲った。
胃酸が逆流する。のど元までこみ上げてきた胃の内容物をなんとかこらえる。

少し落ち着きを取り戻し、私は次の作戦に移った。
両腕には清掃用のゴム手袋を装備し、窓と扉を全開、
顔面にはマスクを二重に装着した。
私は再度、そのキュウリをつかみにかかる。
その柔らかさたるや、限界まで煮込まれた豚の角煮さえ比ではなく、
そのニオイたるや、中学時代に海岸で見つけた、溺死して巨人様化した
ネコの水死体の破裂した瞬間を彷彿とさせるものであった。
あまりの悪臭に、キュウリを直視することができない。
ドロドロに崩れた断面からは腐敗した成分が容赦なく気化していく。
まともに呼吸の一息でもしてしまえば、その瞬間に深夜に食べた夜食を
すべて持っていかれてしまいそうだった。
腐敗したキュウリをすべて入れ終えた袋の中は、なんとも形容しがたく、
それを見た後であれば、風呂場の排水溝などは
可愛いものだと感じられてしまうくらいだった。

記念にケータイで写真も撮影しておいたのだが、
あまり気持ちのいいものではないので掲載は控えることにする。

あーおもしろかった☆ww
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ががめ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/06/30
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